コスモの歴史 EPISODE 3 「ヒロシの誕生」
二代目の代表者「ヒロシ」は1973年京都市伏見区にて産まれた。
群れる事を好み、一人で遊ぶよりは年下の子と集団で遊ぶ。
そして、遊び方も少し変わっていたようだ。
積み木は、積むのではなく投げる。
床にあるものは全て蹴り飛ばす。食料であってもw
近所で、大根や干物を干していても、おかまいなしで蹴り飛ばす。
(人生最大に怒られた?ぐらい近所のおばさんに怒られた記憶が残っているw)
家は小さな一軒家、1階にはリビング・ダイニングの一部屋、2階には寝室があったぐらいかな。
家の前は舗装されていなくて、砂利だ!
石を投げて遊んだりした。よその家のガラスも割った記憶がある。
3歳児の健康診断?では、変な遊び方により発達が遅れているのかも?と、
同じ年齢の子より成長が遅い。体は健康であるが頭の発達が遅れているとの結果であった。
この結果により、父と母は
「勉強しろ、宿題しなさい。」など言わない育て方をしよう!と決めた。
その後「ヒロシ」は
伸び伸びと好き勝手に成長していくのであった。